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孔雀东南飞@一目均衡表

盗人に 取り残されし 窓の月 

关于原著读书会

kujyaku

10 月 24, 2016

原著读书会终于进入读一目山人的原著的阶段了。 原著对我来说,犹如圣经,教义般的存在,自己在QQ群里的所作所为很多都是以原著的教诲为原则的。因此,我很辛苦,这次采取了手打的方式做成PDF,作为对原著的尊敬。(之所以不手抄的缘故是两个字实在拿不出手)原著七卷,我收藏仅有5卷,【七卷说明见此文最后】,最后两卷唯等再版,希望此生能够将此书收藏齐全,也能阅读到剩余二卷。读书会看来不太可能全部读完,我选择前三卷(正,完结篇,周间篇),重点将会是完结篇。 从内容来说,正卷第一本相当于佐佐木的第一章和第二三四的概念部分,完结篇是运用三论合一,周间篇是技法提高,综合篇是一些补遗事项(理论彻底成型)。因此原著读书会的分布将是 一目均衡表(正本):5次多(已经准备完毕) 一目均衡表(完结篇):16次多【案例说明特多,特别是著名的钟化均衡表】-20次强 (目前已经手打了1/3) 一目均衡表(周间篇):12次多(未着手) 时间安排基本是每月的中下旬的某个周日下午2点。(完结篇看情况会加频率)提前一周通知。一目均衡表正本读书会将从11月20日下午2点开始。 关于读书会费用,由于是原著读书会,费用比佐佐木的通读要高,每次参加费用100元。 关于PDF费用, 一目均衡表(正本):50元 一目均衡表(完结篇):120元(三张案例大图将准工程复印,包含运费) 一目均衡表(周间篇):60元(暂定) PDF不对外公开,只限于参加读书会的粉丝购买,所以会一对一发行个人许可证,请购买者提供身份证号绑定唯一许可证。(对许可证不明白的人不用去理解意思,也就是说电脑没有安装许可证无法阅读PDF的,在有许可证的前提下你可以打印) 因此读书会会在一旦出现有录音公开,和原著PDF许可证Copy数超发的情况下将无条件解散不再进行下去。 一目均衡表(正本)PDF已经完备(50元),参加者需要结合另加11月20日的读书会的费用(100元)一起支付宝或者其他方式支付,同时留言备注自己的名字和身份证号。本PDF不是参加读书会的必须,所以请自行斟酌是否需要购买。   此文后附上我日本友人对均衡表原著的整理。我稍作备注。  

「一目均衡表」(正、完結編、週間編、綜合編、綜合編 後編、真技能編)

  一目山人「一目均衡表」経済変動研究所、1969.8.25 初版、1975.3 再版、予約特価1万円、150ページ【目前官网再版价格2万日元】 ●再版について:200万円寄付して同人会本部設立(読者の自然発生勉強会)、長男を本部長にした。3部作の予定だったが、人生が残り少ないと考え、2と3を合わせて完結編とし、その後、週間編を追加した。

一目山人「一目均衡表 完結編」経済変動研究所、1971.8.25 第1版、1976.7.25 第2版、特価2万円、243ページ【目前官网再版价格3万日元】

●第2部、第3部をまとめて完結編とする。 ●完結編再版に際して:均衡表のウリ、カイを公刊物に発表してはいけない。発表すると、それ自身が材料となり自然な相場でなくなってしまう。

一目山人「一目均衡表 週間編」経済変動研究所、1975.3.20 初版、2万円、242ページ【目前官网再版价格3万日元】 ●同人会誌抜粋(p.145~200):1974.1~8の同人会誌から。同人会誌発行はこの期間が全て。 【缺少对最高型谱这一卷的整理】【目前官网再版价格3万日元】

一目山人「一目均衡表 綜合編」経済変動研究所、1979.6.30、予約特価(送料共)3万円、356ページ【目前官网再版价格3万日元】 ●まえがき:4部作(正、完結編、週間編、最上編)の補遺、綜合化。前年の暮れから「実業之日本」に著者の銘柄観が時々掲載。 ●平和不動産、底入れ。日本証券新聞に「読者は1978.9.13に電話を」との広告を出す。 ●1972 麻布霞町から東村山に引っ越す。 ●祖母の実家が米相場でツブレた→13歳元服直後に相場に志。「新東」が生涯の商内の60%。【山人专注一个股票新东。竟然占自己整个交易的六成】 ●六通…陰陽数、五陽連、ボーダーライン、日足のXまたはP、日足のNまたはNN、特別注目線。三明…値巾、時間の長短、ウリ過ぎカイ過ぎか否か。対等波乱。短拡、短縮、長拡、長縮。擬…本擬、複擬、重擬、隔擬、変擬、細擬、副擬、小擬、短擬。ブロック。【各种定义的补遗】 ●重大使命の達成について:均衡表は、理論性、実用性において最高の書。新しい学問体系の種本になるべきもの。個人的、私秘的でなくてはならない。公開されると先廻りされて読者の害になる。掲載権契約について、有力雑誌社と契約を結ぼうとしたが、不調に終わる。【彻底形成交易体系】 ●あとがき:1.7 入院、1.8 腹部切開手術、3.1 退院。財産形成1億円、10万人が悲願。【是希望有10万人关注使用均衡表】親鸞上人。3年の寿命が許されるなら、結果だけでなく研究のプロセスを。 ●読者の子孫に申す:明治初年に山口県きっての豪農(祖母の実家で、藤田男爵や久原房之助の親戚でもある)が破産←米の仲買店の出来秋の米をツナゲとのサギ。5部作は株を勧めるものではない。5年かけて100回読め。人間観、人生観、幸福についても書いた。商品相場は絶対いけない。【均衡表也是哲学】 ●畢生の書:ニュートン、カント、ヘーゲル。生やさしいことで財産形成はできない。本書の売れ行きを昂めるのが義務。

一目山人「一目均衡表 綜合編(後編) 附 商内之仕法」経済変動研究所、1980.5.30、特価(送料共)3万円、432ページ【没有收藏到】 ●第5巻には商内の仕方がほとんど書いてなかった。 ●読者の声。同人会解散について。退院後の体調。読者からの電話。 ●同人会は、1作目の出版後に勉強会として発足したが、儲け組が主座を占め、勉強の妨げになると思い、解散。電話と手紙に困り果てる。返事をする以上、間違いは許されないので、返事しない。 ●綜合編追加銘柄:日石、帝石。 ●波動論の可否:エリオットが有名だが関心を寄せられない。「経験の処理」にすぎない。実用的に有害無益。 ●カラ売りの機会を研究するだけでも相場の大勢感がハッキリする。カイ一辺倒の欠点は、ウリが億劫になり、投げがきかなくなること。

一目山人「一目均衡表 真技能編 相場直観力・急速練達之書」経済変動研究所、1981.12.25、予約特価(送料共)4万円、395ページ【没有收藏到】 ●前の広告は失敗→第7巻を書く。但し、償いは必ずする。帝石と日石は失敗。帝石の天井波乱とその後。日石の大暴落大底波乱。私は已に83歳。 ●大正13年 都新聞入社、初給70円(陸軍時代40円)。3年後、商況部長(部員17人)。昭和16.11.27 退社(退社時の給料800円)。兜町に研究所設立、研究員6人、アルバイト延べ3万人、6年半、7万円かけて、均衡表完成。ペンネームを相模太郎から一目山人に変える。 ●五輪書は相場の極意書。金儲けより精神力高揚。 —————————————————————————- かなり昔に国会図書館で読んだ。値段も高いし、けっこう変な本だと思った。 一目均衡表(ttp://ja.wikipedia.org/wiki/一目均衡表)とは、株式相場の罫線(テクニカル分析)の1種で、比較的人気があるものである。著者の一目山人(いちもくさんじん)は、本名を細田悟一(ほそだごいち、1898~1982)(ttp://ja.wikipedia.org/wiki/細田悟一)という。経済変動研究所は、著者が作った会社である。 このシリーズには、この6冊のほかに、4番目に「わが最上の型譜」(1977.11)があるが、未読。 「均衡表のウリ、カイを公刊物に発表してはいけない。個人的、私秘的でなくてはならない。」としながら、これらの本を出版して「本書の売れ行きを昂めるのが義務。」としている。株式相場の分析だけではなく、精神論や人生哲学、著者の近況や、人生を振り返るエッセイのような部分も多い。表紙裏には、仏教のお経(完結編、週間編)や、老子・荘子(綜合編)、法話(綜合編後編)等がある。

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