2006/5/17~2007/1/29
この日から検証したいのは、ある間で現在の状況と似ていると思う。なので、最初どこから始の問題ではない、いつでもよろしい。要は段階フェースで似合う軌跡を注意し、歴史はいつも繰り返し、再現することである。
まず、この日より、
一節 2006/5/29
二節 2006/6/8
一期 2006/6/21
一期一節 2006/6/30
一期二節(二期) 2006/7/13
一巡(三期) 2006/8/30
複合8 2006/11/13
複合9 2007/1/12
基本数字は上記のように。
ほかの変化日について:
2006/5/17~2006/5/25 ->基本対等 2006/6/5 前日と逆転
2006/5/17~2006/6/2(半期日) ->基本対等 2006/6/14 前日と逆転
2006/6/26とも前日と逆転
2006/5/17~2006/6/19 ->基本対等 2006/7/24 前日と逆転
2006/5/17~2006/6/27 ->基本対等 2006/8/10 前日と逆転
2006/5/17~2006/7/10 ->基本対等 2006/9/5 陰十字星、後日と逆転
そして、対称変化日など、
2006/5/17~2006/7/19 ->対称 2006/9/18 天底・天丼・天丼
2006/6/2~2006/7/10 ->対称 2006/8/14 一時天底・一時天底・一時天丼
その中、5/17~10/13までの期間は5/17~6/27と7/10~10/24の組み合わせで、6/27~7/10が隔擬と認識してよいと思う。
次、波動幅観を計測する。
波動参照点:
2006/3/20~4/11~5/17
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値 2E波動
126.45 113.72 121.28 117.50 120.09 123.87 123.67
127.35 111.67 120.85 116.26 119.51 124.10 123.53
7/19(117.88/116.64)はただENの仲値を着いていた。波動が不十分になったわけ、2007/1/29(122.17/121.41)で一番高い山頂上へ抜き上げたことである。
前で計算された対等変化日6/5の後日の6/6(113.55/112.06)でN波動を先に完成した。